会社員について
現在、職業別で言いますと会社員が一番多いはずです。起業家の方もおられます。
しかし、リスクを考えると圧倒的に会社員になる方が多いのです。
有名校への進学を目指すのもそのような経緯があります。
また、各種の融資やローンを組む際も会社員であれば審査にとおりやすいことも
事実です。会社員であれば、個人というよりかその会社に所属しているということ
で信用されるということはあります。現在は、残念ながら終身雇用制度が崩れつつ
あります。会社の年功序列制は能力主義が導入されまして、終身雇用制と
年功序列制の崩壊は間違いなく起こっております。このような厳しき社会環境
に更に新型コロナウイルスの蔓延という国難事態が加わりました。更に雇用
情勢は、厳しき方向にいくのは間違いありません。従前のように健康で普通に
勤務していれば、無事に会社員生活を全うできる時代は終焉しました。
しかし、基本というものはいつの時代も変わることなく伝承されていきます。
時代に合わせた戦略を合わせ持てばよいと考えられます。
年功序列が通用しないとあれば、スキルが重要視されます。何ができるか。
どんな資格をもっているか。転職であればどのような仕事をしていたか。
客観的に伝えることができるか否か、エビデンスのスタンスとなります。
何ができるか。何を根拠にそれが証明できるか。科学的に数字などの具体性
を示せることが求められます。これからは特に誰もができることから
その人しかできないようなパートを持つことが武器になります。武器と言いますと
言葉が悪いですので、保険という方がよいです。自分を守る担保であります。
今は、引きこもり人口が100万人いると言われております。そのようなある種の
特殊な社会の中で確固たる仕事の場所を確保して、健全な人間性を維持する。
そのようなことに取り組むことが生きるということになります。
憲法でいえば勤労の義務、納税の義務はこのような覚悟をもって勝ち取るもの
となってきております。

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